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7/21(火) 日経シンポジウム『ゲームが開く学びの世界』開催

7/21(火)に日経新聞社のシンポジウム『ゲームが開く学びの世界』が開催されます。

  • 日時: 2009年7月21日(火) 13:30~16:15(開場13:00)
  • 場所: 経団連ホール(東京都千代田区大手町 1-3-2 新経団連ビル2階)
  • 内容:
    ・基調講演 13:35~14:35
      「ゲームと教育の融合! ゲームの新しい可能性を探る」
      杉並区立和田中学校・前校長 藤原和博氏

    ・パネル討論 14:45~16:15
      「教育現場が変わる!新しいゲームの活用法!」
      【パネリスト 4名】
      杉並区立和田中学校・前校長 藤原和博氏
      公認会計士 田中靖浩氏
      東京大学 大学院教授 馬場章氏
      ゲームジャーナリスト 新清士氏

      【コーディネーター】
      日本経済新聞社取締役東京本社編集局長 小孫茂氏

  • 詳細・申し込み: http://www.nikkei-senior.jp/gamesympo/

シリアスゲーム論ゲスト講演(第1回)開催しました

東京工芸大学で開講している「シリアスゲーム論」では、先週から下記のような3回連続のゲスト講演シリーズを実施しています。
東京工芸大学芸術学部アニメーション学科ゲームコース
「シリアスゲーム論」(木曜5限)ゲスト講演シリーズ
(6/4) 「シリアスゲーム企画の実際」
ゲスト: 柴田賀盆氏(ゲーム作家)
(6/11) 「シリアスゲームビジネスの実際」
ゲスト: 前田徹哉氏(SGラボ 代表取締役社長)
(6/18) 「エンターテインメントとシリアスの境界」
ゲスト: 馬場保仁氏(セガ、「野球つく」シリーズのプロデューサー)、 山本貴光氏(ゲーム作家、文筆家)
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第1回目は、ゲーム作家の柴田賀盆氏をお招きしてのセッションでした。ゲームの進化の歴史とともに育ってきた柴田さんのゲームクリエイターとしてのキャリアを歩むきっかけから、その後の変遷、高校生向けの金融教育ゲーム「私の夢&銀行」のプランナーとして経験されたシリアスゲームの企画の仕事の実際について語っていただきました。プロジェクトの体制から予算等の具体的な計画の内容、プロトタイプ開発から完成までの変遷までの解説、最後にゲームクリエイターを目指す学生たちへアドバイスを送っていただきました。
学生たちにとっては、シリアスゲームの企画の実際についてはもとより、柴田さんに自身のクリエイターとしてのキャリアの歩みに絡めてシリアスゲームについて語っていただいたことで、自身がクリエイターとしてシリアスゲームをどう捉えるかを考えるよい機会になったようでした。
第2回は今週11日、SGラボ代表取締役社長の前田徹哉氏をお招きして、同社で取り組んでいるシリアスゲームビジネスについてお話いただきます。またその授業の模様は後日ご紹介します。

第2回シリアスゲームフォーラム開催報告

 先日4月22日、第2回目のシリアスゲームフォーラムを開催しました。

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 今回は「仮想世界における新しい学習プラットフォーム」をテーマに、ゲストスピーカーのPaul Cohen氏より没入型学習の概要、学習用途で利用される仮想世界プラットフォームの事例紹介と、各プラットフォームの評価に関する話題提供が行われ、参加者とともにこのテーマでディスカッションを行いました。

 セカンドライフ以外にも多くの仮想世界プラットフォームが提供されており、それぞれのプラットフォームが持つ長所と短所を考慮しながら利用目的に合致した形での仮想世界の導入を進めていくことが重要であるとCohen氏は指摘し、企業内での研修やコラボレーションへの利用に関するさまざまな課題についても言及されました。次々に開発されるプラットフォームの状況から、セカンドライフブーム以降もこのテーマでの活動が着実に進展してる様子がうかがえました。今後はこれらのプラットフォーム間、または他のシステムとの協調や統合が進む過程で仮想世界における学習活動をどのように導入しやすい形で提供していくか、そして技術の進展に合わせた用途開発への対応をいかに進めていくかが鍵となっている側面があるようです。

 また、後半のグループディスカッションでは、さまざまな業界からの参加者の方々によって、このテーマへの関心や導入に当たっての懸念などが話し合われました。まだ仮想世界を利用したことがない参加者から、実際に仮想世界プラットフォームを開発する企業で活動する参加者や、セカンドライフ内で研修サービスを提供する経験を持った参加者もいて、多様な論点が共有されました。

 次回のフォーラムも6月24日に予定されています。詳細はまた改めてご案内いたします。

「シリアスゲームフォーラム」開催報告

 先日お知らせしました、「シリアスゲームフォーラム」を2/10に開催しました。会場は満席で、全体で20名ほどの皆さまにご参加いただきました。
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 今回は、「シリアスゲームと経営シミュレーション」をテーマに、まず前半に藤本が「シリアスゲームの視点で見る経営シミュレーション」と題して、海外での近年のシリアスゲームの動向と、そのなかでも経営シミュレーションの分野でどのような取り組みが行われているか話題を提供しました。
 後半のディスカッションでは、「経営シミュレーションの効果的な利用法とは」と題して、参加者のこれまでの学習経験を振り返って、教育の場でのシミュレーション/ゲーム教材のポジティブな面やネガティブな面をディスカッションしました。限られた時間でしたが、開発者、教育者、学習者、それぞれの視点からの多様な論点が共有されて、よい気づきの機会となったような印象でした。
 熱心に議論に参加してくださった参加者の皆さま、それから会場運営のお手間をとってくださったスリーロックのスタッフの皆さまに御礼申し上げます。
 なお、このシリアスゲームフォーラム、次回は4月22日(水)に「仮想世界における学習」をテーマとして開催する予定で企画の準備が進んでいます。詳しくは後日ご案内いたします。

「eラーニング・ニューテクノロジーセミナー」(2/19)のお知らせ

来週、2月19日(木)に開催される「eラーニング・ニューテクノロジーセミナー」で、代表藤本が講演します。「テレビゲーム教育論」で議論している内容を中心に、学習者としてのデジタルネイティブについて話します。一般からの参加も可能だそうですので、ご興味のある方は是非ご参加ください。
申込方法その他は、下記を案内ご参照ください。

第7回「eラーニング・ニューテクノロジーセミナー」(2月19日)開催のご案内 

日本イーラーニングコンソシアム(eLC)Value研究委員会では、日本ナレッジ・マネジメント学会と共同で、eラーニングに関連する ニューテクノロジーの話題を皆様にお届けし、eラーニング関連知識、ICT関連知識の強化に 役立てていただくため、ニューテクノロジーの連続セミナーを行っています。

第7回目の日程とテーマが下記のとおり決定いたしましたので、ご案内いたします。

皆様のご参加をお待ちしております。

        記

 ■日時:2009年2月19日(木) 14:00~16:45

  ※14:00~16:00:ニューテクノロジーセミナー、
   16:00~16:45:eLC「月例カンファレンス」の2部構成となっております。
   「月例カンファレンス」は会員限定のカンファレンスですが、
   一般の皆様へにご案内するプログラムも含まれておりますので、
   オブザーバとしてご参加いただく事が可能です。

 ■会場:キャンパス・イノベーションセンター東京2階「多目的室3」
   東京都港区芝浦3-3-6
   最寄駅:JR山手線・京浜東北線「田町駅」 徒歩1分
       都営三田線・浅草線「三田駅」 徒歩5分
       http://cic-hp.zam.go.jp/tokyo/access.php

 ■定員:40名

 ■参加費:一般 3,000円 ※eLC会員は無料

 ■申込方法:下記のURLにある「お申込フォーム」よりお申込ください
       http://www.elc.or.jp/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=c034

 ■申込締切:2009年2月17日(火) ※先着順とさせていただきます。
  ※同時に一般の有料参加受付も行いますので、お早めにお申し込みください。

 ■プログラム:

 ◆◆第1部:「第7回ニューテクノロジーセミナー」◆◆ (14:00~16:00)

 ◆講演タイトル:

 「ママ!ジャマしないでよ 勉強しているんだから」
  -「デジタルネイティブ」の学習者と「デジタル移民」の教育者

 ◆講師:シリアスゲームジャパン 代表 藤本 徹 氏

 ◆概要:

  今日の企業や学校の教育現場で起きている学習者と教育者の断絶は、 デジタルメディア社会で生まれ育った「デジタルネイティブ」と、歳を取ってからデジタル社会に渡ってきた「デジタル移民」の情報行動の違いに影響を受けているという側面があります。この講演では、「テレビゲーム教育論」 (マーク・プレンスキー著、藤本徹訳、東京電機大学出版局刊)で議論した テレビゲームと学習の話題を中心に、ゲームを切り口にして学習者としてのデジタルネイティブ像を理解し、それに対応した教育、eラーニングのあり方を考えていくための材料を提供します。

日韓国際シンポジウム「オンラインゲームの教育利用」開催

 12月20日に東京大学で日韓国際シンポジウム「オンラインゲームの教育利用〜なぜオンラインゲームは教育に役立つのか?」が開催されました。
 シンポジウムの詳しい模様は、ゲーム系メディア各紙で記事が出ていますので、下記の記事をご参照ください。
日韓の国際的なゲーム研究者が成果を発表、オンラインゲームは教育に役立つのか?(ファミ通.com)
東大、日韓国際シンポジウム「オンラインゲームの教育利用」を開催 (GameWatch)
オンラインゲームを教育に役立てる? 日韓のゲーム研究者によるシンポジウムが開催(4Gamer.net)
オンラインゲーム:教育への活用、日韓で初のシンポ(毎日まんたんウェブ)
なお、代表藤本の個人的なコメントは個人ブログの方に書きましたので、下記をご参照ください。
日本のシリアスゲーム研究、今後の課題(Antherway)

秋田大学特色GPイベント「デジタルゲームを教室へ−「遊び」と「学び」のハーモニー」

 12月21日に秋田大学で、体験セッション&シンポジウム「デジタルゲームを教室へ−「遊び」と「学び」のハーモニー−」が開催されます。このイベントは、秋田大学教育文化学部の特色ある大学教育支援プログラム(特色GP)「ゲーミング・シミュレーション型授業の構築」の一環として行われます。
 ゲームの体験セッションやプロジェクトの研究成果発表ポスターセッション、産学の識者が参加したディスカッションなどが行われるようです。詳細は下記開催概要をご覧ください。

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日韓国際シンポジウム「オンラインゲームの教育利用」

 12月20日に東京大学で日韓国際シンポジウム「オンラインゲームの教育利用〜なぜオンラ
インゲームは教育に役立つのか?」が開催されます。東京大学馬場研究グループの歴史教育におけるオンラインゲームの利用研究、韓国ソウル中央大学のウィ教授による経済教育におけるオンラインゲームの利用とその評価はじめとする各講演、ディスカッションが予定されています。イベント詳細、お申込みにつきましては下記案内をご覧ください。
以下、DiGRA JAPANニューズレター第25号より転載

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DiGRA Japan月例研究会 「『健康検定』を通して見る日本のシリアスゲーム」

日本デジタルゲーム学会の月例研究会で、シリアスゲームをテーマとした講演が行われます。
— 以下、DiGRA Japanウェブサイトより転載 —
日本デジタルゲーム学会 第11回月例研究会 「『健康検定』を通して見る日本のシリアスゲーム」(10月26日)
 第11回月例研究会の概要が決定いたしましたので、お知らせいたします。
開催日時:2007年10月26日(金) 18:00開始 20:00終了
場所:東京大学本郷キャンパス 工学部2号館4階243教室
定員:100名
タイトル:
「『健康検定』を通して見る日本のシリアスゲーム」
講演者:
南雲 玲生(株式会社ユードー代表取締役)
横山 貴敏(株式会社ユードー 『健康検定』プロデューサー)
概要:
 ここ数年の日本のゲーム産業の特筆の一つとして上げられるのが、知育ゲーム・シリアスゲームの隆盛だろう。その一方で、そのブームの限界が識者から指摘されることも多くなってきた。
 第11回月例会では、11月発売予定となっている新しい本格的健康ソフトとして発売される『健康検定』の開発者をお招きし、その開発過程や、開発の狙いをご講演頂き、日本におけるシリアスゲームについて、考えたいと思う。
 健康検定のホームページは以下のアドレスです。
 http://www.kenkoukentei.jp/
 ご参加の際には下記のページからお申し込みをお願いいたします。
 なお、正会員・学生会員・賛助会員(一口あたり代表者3名まで)の方は無料となりますが、準会員・非会員の方は1,000円の参加費が必要となります。

CEDECにてシリアスゲームセッション開催

 9/26-28に東京大学にて開催されたCEDEC2007初日の26日、シリアスゲームジャパン代表の藤本による講演「シリアスゲームの新展開と国内外の最新動向」と、ラウンドテーブルセッション「ビジネスとしてのシリアスゲームの方向性と課題」が行われました。
 講演、ラウンドテーブルとも、シリアスゲームに関心の高い多くの参加者の皆さまにご参加いただいてとても盛況でした。ご来場下さった皆さま、この場を借りてお礼申し上げます。
セッションの模様はインプレスGAME Watch、ファミ通.comで紹介していただいています。
【CEDEC 2007現地レポート】シリアスゲームの国内外の動向と、ビジネスとしての課題(インプレスGAME Watch)
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070926/seri.htm
シリアスゲームとニンテンドーDSの切っても切れない仲とは?CEDEC 2007(ファミ通.com)
http://www.famitsu.com/game/news/1210823_1124.html
 なお、同時開催のDiGRAカンファレンスでも、世界中から集まった研究者により、シリアスゲームに関する多数の研究発表、「テレビゲーム教育論」の著者のマーク・プレンスキー氏による基調講演も行われました。