9/26-28に東京大学にて開催されたCEDEC2007初日の26日、シリアスゲームジャパン代表の藤本による講演「シリアスゲームの新展開と国内外の最新動向」と、ラウンドテーブルセッション「ビジネスとしてのシリアスゲームの方向性と課題」が行われました。
講演、ラウンドテーブルとも、シリアスゲームに関心の高い多くの参加者の皆さまにご参加いただいてとても盛況でした。ご来場下さった皆さま、この場を借りてお礼申し上げます。
セッションの模様はインプレスGAME Watch、ファミ通.comで紹介していただいています。
【CEDEC 2007現地レポート】シリアスゲームの国内外の動向と、ビジネスとしての課題(インプレスGAME Watch)
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070926/seri.htm
シリアスゲームとニンテンドーDSの切っても切れない仲とは?CEDEC 2007(ファミ通.com)
http://www.famitsu.com/game/news/1210823_1124.html
なお、同時開催のDiGRAカンファレンスでも、世界中から集まった研究者により、シリアスゲームに関する多数の研究発表、「テレビゲーム教育論」の著者のマーク・プレンスキー氏による基調講演も行われました。