教育コンテンツの国際コンクール第35回“日本賞”のイベントとして行われたトークセッションで、レベルファイブ社長の日野晃博氏と、東京大学大学院情報学環教授で日本デジタルゲーム学会会長の馬場章氏が「ゲームを教育メディアとしてどのように活かすか?」というテーマで対談を行いました。その模様がファミ通.comで紹介されています。
第35回日本賞のイベントにレベルファイブの日野晃博社長、東大の馬場章教授が登場(ファミ通.com)
http://www.famitsu.com/game/news/1219279_1124.html
記事では、レベルファイブが開発を手がけた「ドラゴンクエストVIII」や「レイトン教授」シリーズを題材とした教育コンテンツとしてのゲームの議論や、馬場教授の研究グループで取り組んでいる「大航海時代オンライン」の教育利用研究の話題などが語られた様子が紹介されています。