大会初日(10月7日)のBusiness Forumでは、セミナーやショーケースデモなどが行われます。基調講演に続いて行われるパネルディスカッションに、シリアスゲームジャパン代表の藤本がパネリストとして登壇します。
スケジュール等詳細は下記をご覧ください。
http://ksf2011.org/exhibit_en/4_3.asp
2009年も、海外で数多くのシリアスゲーム関連イベントが開催されます。現段階でわかっている範囲ですが、下記に一覧を作成しましたのでご紹介します。
5回目、6回目と回数を重ねてきたイベントもあり、新たに始まったものもあります。あちこちで日程が重なっているものも出てきました。教育系、テクノロジー系のイベントでシリアスゲームの小トラックがあるものも含めればかなりの数に上りますが、ここでは、シリアスゲームやデジタルゲーム学習が主要なテーマとして扱われている(またはセッションのボリュームが多そうな)イベントを取り上げています。また情報を入手次第、随時当サイトイベント情報欄にてアップデートしていきます。
Serious Games Conference
March 4, 2009
Hannover, Germany
http://www.seriousgames-conference.de/
Engage! Expo
March 10-11, 2009
New York, NY
http://www.engageexpo.com/
Game Based Learning 2009
March 19-20, 2009
London, UK
http://www.gamebasedlearning2009.com/
1st IEEE Int. Conf. in Games and Virtual Worlds for Serious Applications
March 23-24, 2009
Coventry, England, UK
http://www.vs-games.org.uk/
Serious Games Summit at GDC
March 23-24, 2009
San Francisco, LA
http://www.gdconf.com/conference/sgs.html
6h Annual Games for Change Festival
May 27-29, 2009
New York, NY
http://www.gamesforchange.org/fest2009
Games, Learning and Society Conference
June 10-14, 2009
Madison, WI
http://www.glsconference.org/2009/
Games for Health Fifth Annual Conference 2009
June 11-12, 2009
Boston, MA
http://www.gamesforhealth.org/archives/000250.html
4th International Conference on eLearning and Games
August 9-11, 2009
Banff, Canada
http://www.ask4research.info/edutainment/2009/
ModSim World
October 13-16, 2009
Hampton, Virginia, USA
http://www.modsimworld2008.com/
3月23-24日に英国コベントリー大学で、シリアスゲームと仮想世界研究をテーマとした国際カンファレンス「Games and Virtual Worlds for Serious Applications 2009 」が開催されます。
このカンファレンスでは、ゲームと仮想世界の教育的、社会的用途での利用に取り組む研究者、開発者が世界中から集まり、この分野の最新事例の発表が行われます。特にゲーム、仮想世界の「応用的研究(これらの技術を利用した教育や研究活動の実践事例)」、「研究の方法論や理論的枠組(参与デザイン研究、データ収集、分析手法など)」、「評価手法研究」の3点に焦点を置いているとのことです(もう少し詳しい概要を下記に抄訳しました)。
前のエントリーでも少し書きましたが、主催するコベントリー大学 Serious Games Institute (SGI)では、シリアスゲーム事例研究や、セカンドライフやOLIVEプラットフォームなどを利用した仮想世界の応用研究プロジェクトを進めており、それらのプロジェクトの活動状況もこのカンファレンスで紹介されることと思います。欧州のこの分野の研究者、開発者が多く集まる機会ですので、参加されるとこの分野での人的ネットワーク形成のためにもよい機会になることでしょう。
現在、発表論文を募集しており、フルペーパーの締め切りは11月1日(ショートペーパーとポスターは11月15日)です。優秀論文は、British Journal of Educational Technologyにも収録されるそうです。関連する研究に取り組まれている方は(もちろん採用されれば会に参加して発表する必要がありますが)投稿してはいかがでしょうか。
以下、ご関心ある方へ概要補足です。