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第1回シリアス&アプライドゲームサミット開催のお知らせ

第1回シリアス&アプライドゲームサミットが東京のオランダ王国大使館で2月24日に開催されます。教育や医療日本とオランダのシリアスゲームの専門家による講演や作品デモが行われます。

既に定員に達しているとのことですが、キャンセル待ちを受け付けているとのことです。

詳細は下記の開催概要をご参照ください。


※主催者ウェブサイトより転載
http://www.mediadesignlabs.org/SUMMIT/

第1回シリアス&アプライドゲームサミット The 1st Serious and Applied Game Summit
ゲームの力で世界を救え! Let’s save the world by the power of Game!

The 1st Serious and Applied Game Summit is going to be held on Feb. 24 (Fri) in Tokyo. It will be hosted by DiGRA Japan (Education SIG), and co-hosted by the Embassy of the Netherlands. Program is as follows, and application form is clickable on the above. be available soon. 第1回シリアス&アプライドゲームサミットが来る2月24日に東京で開催されます.主催は日本デジタルゲーム学会(DiGRA Japan)教育SIG, 共催はオランダ王国大使館.”シリアス”と”アプライド”が初めて東京で出会い,ゲームの持つパワーについて両国の専門家が様々な切り口から話し合います.

*We are now receiving application form on (waiting list) for attendants including press. Since the number of attendants is limited, please agree that you will be on a waiting list, and we will let you know when seats are available.

【プログラム/Program】

13:00-14:00 【オープニング/Opening】@ Deshima Lounge

【挨拶/Greeting】(15 分/min)

1.岸本好弘,日本デジタルゲーム学会 ゲーム教育SIG委員長 /Yoshihiro Kissy Kishimoto, DiGRA Japan Game Education SIG Chairman
2.マーク・ヘリッツセン, オランダ大使館 公使(経済担当) /Marc Gerritsen, Head of Economic Affairs, Embassy of the Netherlands
3. ピム・ファンデンベルグ, オランダ王国ユトレヒト州副知事・経済担当/Pim van den Berg,Vice Governor of Utrecht, The Netherlands

【基調講演/Keynote speech】(25 分/min)

4. “シリアスゲームへの期待”,藤本徹 東京大学/“What do we expect for Serious Games?“,Toru Fujimoto, The University of Tokyo

【特別講演/Special speech】(20 分/min)

5. “オランダのゲーム産業と東京ゲームショウ”, ライテ・ドウマ オランダ大使館/ “Dutch Gaming Industry & Tokyo Game Show”, Luite Douma, Embassy of the Netherlands

14:00-15:10 【講演/Presentation】 @ Deshima Lounge

【教育・訓練/Education・Training】 (30 分/min)

6. “教員養成学部授業における学習ゲーム開発および小学校での実践の試み -千葉大学教育学部・グリー株式会社のコラボレーション授業-”,阿部学 敬愛大学/ “Development and Practice of Education Games for Elementary Schools and Lessons Learned, – Classrooms by Collaboration of Chiba University and GREE Inc.-”, Manabu Abe, Keiai University
7. “シリアスゲームを学んだオランダ人が日本のゲーム会社で働いて感じたこと”,
日本のゲーム会社で働くユトレヒト芸術大学(HKU)卒業生/“We have studied Serious Games in the Netherlands, now we are working at game company in Japan, what’s our work life looks?”, Alumni of HKU (Utrecht University of Arts)

【医療・福祉/Medical・Social Welfare】 (30 分/min)

8. “九州大学におけるシリアスゲームプロジェクト”, 松隈浩之 九州大学/ “Serious Game Projects at Kyusyu University”, Hiroyuki Matsuguma, Kyusyu University
9. “病院向けシリアスゲームの事例紹介,ディムバンデルハウト,Monkeybizniz, HKU/ “Introduction to the Serious Games for Hospitals”, Dimme van del Hout, Monkeybizniz/Utrecht University of Arts(HKU)

【日本オランダ共同プロジェクト報告/Japan-Netherlands Joint Project Report】(10分/min)

10. “第5回シリアスゲームジャム~みんなのバリアフリー~成果報告”,古市昌一 日本大学/ “5th Serious Game Jam – Accessibility for Everybody –”, Masa Furuichi, Nihon University

15:30-18:00 【インタラクティブセッション/Interactive session】@ Deshima Lounge and other meeting room(s)

 

Ludix Lab公開研究会:「人を育てるゲームプラン」の組み立て方 開催のお知らせ(7/13)

シリアスゲームジャパン代表の藤本が主宰する研究ユニットLudixLab主催で、公開研究会「「人を育てるゲームプラン」の組み立て方」を7月13日に東大本郷キャンパスで開催します。

ゲームの企画に携わる人材教育を題材として、ゲームプランナーの役割や、企画スキルを高める上での教育手法などについて掘り下げて議論するトークセッションです。

セガ、DeNAでゲームプロデューサーを歴任し、広くゲーム開発人材育成で活躍されている馬場保仁氏と、「ルールズ・オブ・プレイ」翻訳者で、大学 や企業等でゲームデザイナー教育に長年取り組まれている山本貴光氏をスピーカーにお招きし、お二方の最近の取り組みから、ゲームの企画やゲームデザイン発 想のできる人材を育てる「ゲームプラン」の考え方や組み立て方を議論します。

教育・人材育成の観点から、このお二方とプランナー育成について議論できる貴重な機会です。
優れたゲームの仕掛けや面白さを生み出す教育に関心のある方にぜひお勧めします。

※席がだいぶ少なくなってきましたので、参加ご希望の方はどうぞお早めにお申し込みください。
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Ludix Lab公開研究会:「人を育てるゲームプラン」の組み立て方

★ゲスト講師:
馬場保仁氏(ゲームプロデューサー 兼 人材採用担当)
山本貴光氏(ゲーム作家・文筆家)

★モデレータ: 藤本 徹 (東京大学 大学総合教育研究センター 特任講師)

★日時:2016年7月13日(水)19時30分~21時 (開場:19時10分、1ドリンク・軽食付)

★会場: 東京大学本郷キャンパス福武ラーニングスタジオ1(B2F)

★参加費: 一般前売: 3000円、当日4000円

参加申込・イベント詳細は下記をご参照ください:
http://ptix.co/1PyL5tD

第4回シリアスゲームジャム開催のお知らせ(2月20-21日)

日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)ゲーム教育専門部会主催で、「ゲームの力で世界を救え!第4回シリアスゲームジャム」が2月20日(土)~21日(日)にKLab株式会社にて開催されます。

このイベントでは、社会問題をテーマとして、専門家の知識にゲーム開発者や学生らの力を結集し、2日間でゲームを制作します。これまで英語教育やサイバーセキュリティをテーマに開催されており、今回は「環境問題」をテーマにしたシリアスゲームジャムです。

参加者募集開始は1月中旬予定とのことです。イベント詳細とエントリー方法については、公式サイトをご参照ください。

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●タイトル名
『ゲームの力で世界を救え!第4回シリアスゲームジャム』
“Serious Game Jam for Sustainable Society”
~「エコ」の一歩先の地球にやさしい「サステイナブル」社会へ~

●シリアスゲームジャムの解説
シリアスゲームジャムとは、「教育」や「サイバーセキュリティ」といった社会問題をテーマとして、専門家の知識にゲーム開発者や学生らの力を結集し、2日間でゲームを制作するイベントです。2014年よりはじまり、今回が4回目となります。第3回で制作された「インターネットの安全な使い方を学ぶゲーム」は小学生対象のワークショップで実際に利用され、その成果は学会を始めCEDECや東京ゲームショウでも発表されました。

●テーマ”Serious Game Jam for Sustainable Society”の解説
今回のテーマは「環境問題」。現代社会に定着した「エコ」を一歩先へ進めた「サステイナブル社会」を広くピーアールするためのゲームを開発します。「サステイナブル社会」とは「持続的発展の可能な社会」という意味で、人類が実現すべき次代の社会モデルのことです。皆さんは、「モノを作る、使う、捨てる」のにどれくらいのエネルギーが使われているか考えたことがありますか? 今回はこの「ライフサイクルアセスメント」(=モノの一生に使われるエネルギーの分析)についてレクチャーを受けた上で、現在の豊かな生活を続けるために今から取り組むべきことを楽しく学べるゲームを制作します。

●開催概要
開催日:2016年2月20日(土)~21日(日)
会場:KLab株式会社
主催:日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)ゲーム教育専門部会
協力:NPO法人 国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)
東京工科大学メディア学部
東京工科大学工学部
特別協賛:KLab株式会社
募集参加者:40名(テーマに関する専門家、ゲーム開発者、学生)
参加申込み:(2/1(月)締切、先着順)
http://kokucheese.com/event/index/366949/
事前レクチャーのウェブサイト公開:1月中旬予定
公式サイト:
http://kishimotolab.org/sgj4
Facebook公開グループ:
https://www.facebook.com/groups/1686867571556049/

 

ゲームデザイン討論会・公開ディスカッション「遭遇-ゲームと歴史学」(2月7日)開催のお知らせ

遊戯史学会・日本デジタルゲーム学会の会員有志が主催する「ゲームデザイン討論会」の公開ディスカッション「遭遇-ゲームと歴史学」が2月7日に東洋文庫ミュージアムで開催されます。

この会では、「ゲームと歴史学との遭遇―遊びと学問とで幸せな繋がりを目指して」をテーマに、ゲーム分野の研究者・実務者と歴史学の第一線研究者が、ゲームにおける歴史的事件やメカニズムの描かれ方や、歴史学におけるゲームの有用性が議論されます。


ゲームデザイン討論会・公開ディスカッション「遭遇-ゲームと歴史学」
・日時:2016年2月7日(日曜)13:30~17:30
・場所:公益財団法人 東洋文庫ミュージアム(〒113-0021 東京都文京区本駒込2-28-21)

当日プログラム:
●基調講演(13:30-14:00)
・三宅陽一郎(AI研究、DiGRA Japan理事)
・牧野元紀(ベトナム近代史、公益財団法人東洋文庫主幹研究員)

●鼎談「ゲームで歴史的思考力を育成してみよう!」(14:00-15:00)
【パネリスト】
・池尻良平(シリアスゲーム研究、東京大学情報学環特任助教)
・三宅陽一郎(AI研究、DiGRA Japan理事)
・渡辺範明(ゲームプロデューサー/ドロッセルマイヤーズ代表)
【コメンテーター】
・石塚正英(歴史知学、東京電機大学理工学部教授)
・小野卓也(Table Games in the World主宰)
・岸本好弘(ゲームデザイン、東京工科大学メディア学部准教授)
・草場純(すごろく史、遊戯史学会理事&「ゲームマーケット大賞」委員長)
【スペシャルゲスト】
・鈴木銀一郎(ゲームデザイナー)
【司会】
・蔵原大(紛争検証学〔Wargaming〕、東京電機大学理工学部非常勤講師)

●ゲームプレイ会
・テーマ「ゲームで歴史を検証してみませんか♪」(15:30-16:10)
・ファシリテーター:池尻良平(東京大学情報学環特任助教)
・プレイヤー:パネリスト&コメンテーター(+一般参加からの希望者)
・ゲーム:池尻先生ご用意のゲーム教材

●鼎談「ゲームと歴史学の遭遇―人間とはホモ・ルーデンス(遊ぶ人)!」(16:10-17:10)
【パネリスト】
・石塚正英(歴史知学、東京電機大学理工学部教授)
・岸本好弘(ゲームデザイン、東京工科大学メディア学部准教授)
・草場純(すごろく史、遊戯史学会理事&「ゲームマーケット大賞」委員長)

【コメンテーター】
・池尻良平(シリアスゲーム研究、東京大学情報学環特任助教)
・小野卓也(Table Games in the World主宰)
・三宅陽一郎(AI研究、DiGRA Japan理事)
・渡辺範明(ゲームプロデューサー/ドロッセルマイヤーズ代表)

【スペシャルゲスト】
・鈴木銀一郎(ゲームデザイナー)

【司会】
・蔵原大(紛争検証学〔Wargaming〕、東京電機大学理工学部非常勤講師)

イベント詳細・参加申込は下記をご参照ください。
http://www.gameshistory.net/o-zhirase/gemudezaintaolunhuigongkaidisukasshon20160207

 

シリアスゲームUst報告会開催のお知らせ(9月18日)

9月18日にUstream配信でシリアスゲーム報告会を開催します。
8月31日~9月2日に韓国・城南市で開催された韓国シリアスゲームフェスティバルにスピーカーとして日本から参加した日本大学の古市昌一教授とIGDA日本代表の小野憲史氏に話題提供いただき、シリアスゲームジャパン代表の藤本も聞き手として参加して、フェスティバルの模様や韓国のシリアスゲーム事情などについて議論します。下記の要領で配信しますのでどうぞご覧ください。

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タイトル 「韓国シリアスゲームフェスティバル」Ustream報告会

主催   国際ゲーム開発者協会(IGDA)日本
     CLG(Community for Learning and Games)研究会 共催
日時   2012年9月18日(火) 18:30-20:00(予定)
出演   小野憲史(IGDA日本)、古市昌一(日本大学)、藤本徹(東京大学)

報告会の概要はIGDA日本ウェブサイトでも紹介していますのでご覧ください。
http://www.igda.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=824

TGSフォーラム2012ゲーミフィケーションセッション(9月21日)

9月20~23日に幕張メッセで開催される東京ゲームショウと同時開催の「TGSフォーラム2012」で、「ゲーミフィケーションが切り開くゲームの新しい可能性(仮)」と題したゲーミフィケーションに関するセッションが9月21日に開催されます。シリアスゲームジャパン代表の藤本が講演とパネルディスカッションで登壇します。参加申込・お問い合わせは下記を主催者ウェブサイトをご参照ください。

以下、主催者ウェブサイトより転載
http://expo.nikkeibp.co.jp/tgs/2012/business/forum_special.html#s3d

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9月21日(金)TGSフォーラム2012
ゲーミフィケーションセッション
ゲーミフィケーションが切り開くゲームの新しい可能性(仮)

最近、クローズアップされてきたキーワード「ゲーミフィケーション」。ゲームが持つさまざまな機能や要素を分解し、それを企業活動やマーケティング、製品開発などに生かそうという取り組みが進みつつある。そして、この概念を実現できる人材や企業へのニーズも高まっている。ゲームのどのような要素に着目して、どのように役立てられるのか、といった視点で、ゲーム業界関係者向けにゲーミフィケーションの基礎から応用、最新事例などを交えながら、その全貌を解説する。

藤本 徹氏
東京大学 大学院 情報学環 特任助教
佐藤 潤氏
博報堂 エンゲージメントビジネスユニット テクノロジー推進部 マネジメントプラナー
澤田 典宏 氏
グリー メディア事業本部 Japan第2スタジオ 第2事業グループ 第1チーム

モデレータ : 日経BP社 日経トレンディ 副編集長 降旗 淳平

「ゲームを実生活で活かす~シリアスゲームの健康福祉分野での応用~」セミナー開催のお知らせ(8月30日)

今月8月30日に、仙台フィンランド健康福祉センター研究開発館で「ゲームを実生活で活かす~シリアスゲームの健康福祉分野での応用~」をテーマにセミナーが開催されます。九州大学シリアスゲームプロジェクト代表の松隈浩之氏と、シリアスゲームジャパン代表の藤本が講演します。
東北福祉大学の大内誠氏による視覚障害者向けシリアスゲームの開発事例の発表も行われます。参加申込、お問い合わせは下記をご参照ください。

以下、主催者ウェブサイトより転載
http://sendai.fwbc.jp/news/2012/20120731/20120731.html

第26回wellbeing研究会「ゲームを実生活で活かす~シリアスゲームの健康福祉分野での応用~」

教育をはじめ社会の諸領域の問題解決に利用されるシリアスゲームの健康福祉分野での応用可能性について、日本でのシリアスゲーム研究の第一人者である東京大学大学院情報学環特任助教 藤本徹氏およびシリアスゲームプロジェクト代表をつとめる九州大学大学院芸術工学研究院講師 松隈浩之氏からご講演頂きます。
健康福祉サービスの開発を検討されている企業様をはじめ、多くの皆様のご参加をお待ち申し上げております。

演題:ゲームを実生活で活かす~シリアスゲームの健康福祉分野での応用~

日時:
平成24年8月30日(木)15:00-17:15
※終了後、講師を囲んで懇親会(参加費500円)を開催する予定です

場所:仙台フィンランド健康福祉センター研究開発館 カンファレンスルーム
※当センター(および周辺)には十分な駐車場がございませんので、公共交通機関等によりご来館くださるようお願いいたします。

演者
「海外の健康福祉分野におけるゲーム利用研究の動向」
東京大学大学院情報学環特任助教 藤本 徹 氏

「リハビリ用シリアスゲームの介護老人保健施設への導入」
九州大学大学院芸術工学研究院講師 松隈 浩之 氏 

事例発表:「視覚障害者向けシリアスゲームの開発事例」
東北福祉大学情報福祉マネジメント学科准教授 大内 誠 氏

定員:30名

参加費:無料

申込:
公益財団法人仙台市産業振興事業団 FWBC推進室 畠山/望月
メール rdunit@sendai.fwbc.jp ファックス 022-303-2667 電話 022-303-2666

締切:平成24年8月27日(月) (定員に達し次第、締め切ります。)

シリアスゲームUstream報告会のお知らせ(7月3日開催)

IGDA日本とCLG(Community for Learning and Games)研究会の共催で、シリアスゲームをテーマとしたUstream報告会が7月3日(火)に開催されます。シリアスゲームジャパン代表の藤本徹が6月18~20日に開催されたGames for Change Festivalの模様について報告します。

海外でのシリアスゲームやゲーミフィケーションの動向についての話題が中心ですので、この分野に関心をお持ちの方はぜひご覧ください。なお、Games for Change Festivalの主要な講演は、公式サイト( http://www.gamesforchange.org/ )でストリーミング視聴可能です。

<放送日時>
2012年7月3日(火) 18:30-20:00(予定)
アドレス(予定):
http://www.ustream.tv/channel/igda-test-1110

ゲーミフィケーションカンファレンス2012(6月28日)

6月28日には「ゲーミフィケーションカンファレンス2012」で、「ゲーム研究的な視点から見たゲーミフィケーション(仮)」と題したセッションで、シリアスゲームジャパン代表の藤本がパネリストとして登壇します。海外からのスピーカーも多く招聘されており(同時通訳付)、ゲーミフィケーションにおける最新動向や各種事例をキャッチアップするために適したプログラムが予定されています。

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「ゲーミフィケーションカンファレンス2012」
日時: 2012年6月28日(木)10:30~19:00(開場10:00)
定員: 250名
会場: ヤフー株式会社セミナールーム(東京ミッドタウン)
費用: 25,000円(税込)
主催: ゲーミフィケーションカンファレンス運営委員会

プログラムの詳細・参加申込は、カンファレンス公式ウェブサイトをご参照ください。
http://gconference.jp/

日経BP社主催「ゼロから学ぶゲーミフィケーション最新活用セミナー」(5月30日)

5月30日に、日経BP社主催の「マーケティング最前線 ゼロから学ぶゲーミフィケーション最新活用セミナー」が開催されます。シリアスゲームジャパン代表の藤本より「概論・ゲーミフィケーションの姿をこうつかめ」と題した講演を行います。ゲーミフィケーショントレンド分析、ケーススタディ、ワークショップなどの内容で、マーケティング分野でこれからゲーミフィケーションについて学んで活かしていこうという方向けのプログラムが予定されています。


セミナー開催概要:
「最前線 ゼロから学ぶゲーミフィケーション最新活用セミナー」
日時:2012年5月30日(水) 13:00~17:20
会場:JA共済ビル カンファレンスホール (東京・永田町)
主催:日経BP社
協力:IGDA日本(SIG-ARG)
受講料:19800円(税込)
セミナーの詳細・参加申込は、下記セミナー案内サイトをご参照ください。
http://expo.nikkeibp.co.jp/gamifi/